驚きのハイスコアー! スーパータフシャフトクラブ使用

スーパータフシャフトクラブを使用しておられる愛好者の方からご連絡を頂き、「自分でも驚くスコアーが出た」と聞き私もビックリしました。

 スコアは、3ラウンド(24ホールポスト)です。

 

【スコアー】3ラウンドのトータル打数 29打

1ラウンド 2打5ホール 3打3ホール 小計 19打

2ラウンド ホールインワン4ホール 2打2ホール 

      3打2ホール        小計  2打

3ラウンド ホールインワン3ホール 2打2ホール

              3打2ホール 4打1ホール 小計  8打

 

 これは単なるまぐれで出たスコアーでは無く、日々の練習による高いレベルの技術をマスターされた方です。

 その理由として、スコアーの乱れも無く各ホール2打でプレー出来る実力である事、つまり距離を打ち分ける技術が完全に身についており、ホールポストにボールを寄せる能力が高く、そのことでホールインワンが出る確率が高くなっているのです。

 伺いますと、雨が降ろうと雪が降ろうと毎日パット練習をしておられるとの事です。このことにより、距離を打ち分ける技術や距離感のトレーニングの積み重ねで、ホールポストに安定してボールを寄せる力が付いているのです。 

 練習無くして向上なしの言葉が立証されました。

 記念にとスーパータフシャフトクラを新たに購入されました。

 誠におめでとうございます。

 

  これで証明された事が有ります。

 スーパータフシャフトクラブ(税込み売価13,200)円は、2万円以上のクラブとなんら機能に変わりが無い。いや、優れていると言っても過言ではないでしょう。

 

夢だったオール2打を達成! スーパータフシャフトクラブ使用

 スーパータフシャフトクラブ使用を使用しておられるプレーヤーの方からお便りを頂きました。

 

 昨年7月にスーパータフシャフトクラブを購入し愛用しています。今では、すっかりなれました。

 

 先日、夢だったオール2打を達成しました。

 

 ダイヤモンド賞よりも難しいと日頃から思っていました。

 

室内グラウンド・ゴルフ 6m35㎝の特注コース製作!

 グラウンド・ゴルフプレーヤーから6m程度の練習コースが欲しいと強い要望が有り製作しました。

 

 特注コースは、長さ6m35㎝、幅49㎝でボール止めを設置したボールの散乱を防ぐ構造とし、人工芝が安定するよう端に安定板を取り付けています。6mのプレーが出来るようホールポストから1m2m3m4m5m6mとマークを設置して距離の違うパットが出来るようにしています。

 

 コースの先端にはホールポストを設置し、人工芝は屋外のプレーに近い高質な人工芝を使用し、ホールポストの鈴から1mごとにマークを配置し、6mの本格的なパット練習が可能です。

 

 プレーヤーの方、いわく「色々とスポーツ店など探したが、ちゃちな物しか無く連絡をした。」との事でした。

 

 結構、良いコースが完成したと思います。

 

 是非有効に活用し楽しんでいただければと思います。

 

  

   商品が、発注者に到着しお電話をいただきました。

 

 「希望していたとおりの製品で満足しています。」とのことでした。

 

 これから夫婦でパットの練習を楽しまれながら、徐々に上達されると思います。

 

 上達の早道は、練習です!

 

   高齢になっても、学び続ける姿勢、取り組みの継続が大切です。

 

 結果的にグラウンド・ゴルフが上達するばかりか、認知症予防やフレイル対策につながるのです。

 

 ※ 特注にも対応していますので、遠慮無くご連絡下さい。

 

6mの特注コースが人気上昇!

 6mの特注コースの注文が多くなっています。

 グラウンド・ゴルフの上達や自宅での楽しみを目的に注文されているプレーヤーが増えています。

 自己の向上を目指して日々の練習や健康づくりへの取組、素晴らしいと感じています。

念願の初優勝をしました!

 ハイブリッド練習法で上達を目指すプレーヤーが増えています。

 

 ハイブリッド練習法とは、今、自分にとって何が課題であるか明確にし、その解決に適した室内練習用具(「パットゲームスター15」「パットゲームスター2.5」「G・Gコースとまり」「G・Gシャトル」)を選び、それを使用して、新書「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」の連続写真と解説を参考にしながら、自らの課題であるパット、ショットの技術練習を効果的・効率的に行うことです。

 

 きっと上達します。

 

 最近、ハイブリッド練習に取り組まれる方が増えています。それぞれの課題に合う用具を使用しておられます。

 

  意欲的に自らを高める取組は素晴らしいことであり、

 

     =このように自分の課題解決へ向けて取り組むことが

           生涯スポーツの理想の姿です= 

 

 コロナの完全終息を待つのでは無く、自宅で自らの課題解決や技術の定着に取り組むには、今が良い機会です。

 

【念願の初優勝をしました!】

      とハイブリット練習法を実戦しておられる 

         Aさんから 2022/11/28にお便りをいただきました。

 

 井さんのご指導の通り大会にも参加し練習にも励んでいます。4ゲーム平均88打でしたが、お陰様で最近は82打くらいまでスコアーアップしてきました。  

 

 先日の大会は、参加者190名でスコアー4ゲーム68打で「念願の初優勝をしました!」。「一念、天に通ずる」と有りますが夢は実現するということを実感しました。

 

 継続は力なりの言葉のごとく就寝前に必ずパットゲームスター2.5を毎日欠かさず練習しています。優勝できましたのも朝井さんの適切なアドバイスによるものと深く感謝しています。

 

 ありがとうございました。

 

 実はAさんから50Mのコースでボールがホールポストまで届かないのでアドバイスして欲しいとご相談をいただいたのが始めです。

 

 『Aさんは、パットゲームスター15、パットゲームスター2.5を使用して練習され、朝井が質問にも色々とアドバイスしていました。

 

 良く努力されたと思います。練習を継続されたことにより大変素晴らしい成果を上げられたと感心しています。

 

 Aさんの熱意と日々向上に向けて練習を実戦された結果であると思います。何よりもAさんの向上心とご努力の結果でございます。』

 

 おめでとうございます!

最近はやっているグラウンド・ゴルフ ハイブリッド練習法!

  ハイブリッド練習法で上達を目指すプレーヤーが増えています。

 

 ハイブリッド練習法とは、今、自分にとって何が課題であるか明確にし、その解決に適した室内練習用具(「パットゲームスター15」「パットゲームスター2.5」「G・Gコースとまり」「G・Gシャトル」)を選び、それを使用して、新書「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」の連続写真と解説を参考にしながら、自らの課題であるパット、ショットの技術練習を効果的・効率的に行うことです。

 

 きっと上達します。

 

 最近、ハイブリッド練習に取り組まれる方が増えています。それぞれの課題に合う用具をお勧めしています。

 

 コロナの完全終息を待つのでは無く、自宅で自らの課題解決や技術の定着に取り組むのは今が良い機会です。

 

  コロナに負けず意欲的に自らを高める取組は素晴らしいことであり、

 

     =このような取組が生涯スポーツの理想の姿です= 

 

 

G・G書籍を見ながら室内練習用具で練習!

 最近、ベースボール・マガジン社発行の「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」

 

を見ながら、(株)朝井の室内練習用具を使用し家庭で練習するプレーヤーが増えていま

 

す。

 

 自分の課題にあった練習用具で本を参考にして練習しておられます。

 

 練習無くして上達なしですね。

 

 

Aさんは・・・

 

【課題】

 50mコースでボールがとどかない。転び距離を伸ばしたい。

 

【練習方法】

 

 「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」を見ながらパットゲームスター15を使

 

して、「インパクトの瞬間」のボールのとらえ方、膝の使い方を特に意識して自宅で

 

習をしておられます。

 

 クラブも低重心のスーパータフシャフトクラブを使いクラブの遠心力をうまく使う方法で練習しておられ、現在、50mコースでもかなり近くまでボールがとどきだしており、この冬の間に自宅で練習を重ね更なる上達を目指されます。

 

 人との勝負では無く自己の課題を解決し上達を目指して取り組んでおられます。

 

 きっと上達されること間違いなしだと思います。

 

 楽しみながら練習をしてください。

 

   昨日、Aさんから電話で練習の成果が有り50mでもボールがとどくようになったとのご連絡をいただきました。

 

 自分なりの考え方や転び距離の感覚をつかんでおられ素晴らしいと思うと共に、練習方法をアドバイスした私も大変嬉しく伺いました。ちなみに、Aさんは、スーパータフシャフトクラブを使用しておられ、少し重く感じるがボールの転び距離が出ると話しておられます。

 

 私の推測ですが、今度はパットゲームスター2.5を購入されましたので、ホールポストにボールが近づいてからの練習をされるのだなと推測しました。

 

 自分の課題を解決するために改善方法を考え練習と実戦で解決し、次の課題へ解決に向けて努力する。

 

 これが真の生涯スポーツです。

 

 

Bさんは・・・

 

【課題】

 グラウンド・ゴルフを始めて数年で楽しんでいるがもっと上手くなりたい。

 

【練習方法】

 

 「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」読んでいる。自分が知りたかった技術的な面やルールについても分かりやすく、こんな本が欲しかった。

 

 この本を参考にして、まずはパットゲームスター2.5でパットの基本動作と距離感を繰り返し練習してホールポストに正確に「トマリ」する力を付ける。

 

 グラウンド・ゴルフの技術は、パットが基本なので上達にはベストな方法です。

 

 「好きこそものの上手なれ」と言う言葉が有りますが、楽しんでプレーしておられる。

 

 仲間に勝ったとか負けたとか、あまりにもこだわること無く、プレーそのものを楽しんでおられるようで、

 

 このことが、なにりより大切であり上達されること間違いなしでしょう。

 

 さんは・・・

 

【課題】

 ホールポスト近くで、ホールイン「トマリ」が出来ず、ボールが通過したり短かったりと、時にはホールポスト近くで4打も打ってしまう。ここをなんとかしたい。

 

【練習方法】

 

 このような場合の課題は、パットでのボールコントロールが出来ていないと考えられる。

 

 何故このようになるのかは、色々考えられますが、ボールを手首の返しや腕だけで打っておられるからだと思います。

 

 この課題を改善するには、パットゲームスター2.5でパットの基本動作と距離感を繰り返し練習してホールポストに正確に「トマリ」する力を付ける練習をすることが近道です。

 

 更に、手本となる「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」のパットの連続写真を見ながら、練習することが上達や技術の改善に繋がります。

 

 Cさんは、早速この方法を取り入れ練習を始められました。

 

 Cさんから報告のお電話をいただきました。なんと「ホールインワン」を三回したとのことで大変喜んでおられました。

 

 Cさんは、おそらく距離を打ち分ける感覚(体全体でボールを打つ感覚、スタンスの調整)をつかむことが出来たのだと思います。

 

 やはりグラウンド・ゴルフにおいても、練習することは大切で有ることが実証されたこととなります。

 

 

 

※ 人工芝の色はパットゲームスター、G・Gコース「とまり」画像よりグリーン色です。また、クラブの色も実物とやや異なります。

詳細は、ホームベジのメニューから項目を選びご覧下さい。

 

グラウンド・ゴルフのクラブについて(談義)

 先日、グラウンド・ゴルフプレーヤーの方が3名来られて今使用しているクラブについて色々と話をされ、私の意見を聞きたいとのことで話に花が咲きました。

 

 まず、クラブ全体の重さについて次のように話をされました。「クラブ全体のバランスが取れて軽く感じるクラブは転び距離が出ないので今使用していない。低重心のクラブを私たちは使っている。朝井さんはどう思われますか?」

 

 (朝井の回答)

 女性のプレーヤーの方は、全体のバランスの取れたやや軽いクラブと低重心のクラブの2本持っておられました。

 

 バランスの取れたやや軽いクラブは、もうこれは使用していないのですと言われ、まだ新しいのにもったいないなと感じましたが、機能が合わない気に入らないクラブは誰でも使わないと私も思いました。

 

 グラウンド・ゴルフは、ゴルフのようにヘッドスピードを上げればボールが良く転ぶというものでは無く、がむしゃらに全力でクラブを振るのでは無く、遠心力を利用した打ち方でインパクトの瞬間にスイートスポットでボールを正確に捉える事が大切であり、そのような意味から遠心力を利用してボールの転び距離を出すことができる低重心のクラブを使用した方が良いのです。

 

 メーカーが、ヘッドスピードを上げるほどボールが良く転ぶと言っている根拠のデータは打球機械に基づくもので有り、高齢者は,年齢が高くなると機械のようにヘッドスピードを上げることができないのです。

 

 そのことが分かっていないのです。

 

 機械は操作一つでヘッド速度を速めることが簡単に出来ますが、高齢者は機械のようには行かないのです。

 

 高齢になると機械のようにはいかないのは当然です。

 

 高齢になればなるほど全身の筋力や体のしなやかさが無くなってくるので、打球機械のようにヘッドスピードを上げることは無理であるからです。

 

 「ヘッドスピードを上げるとボールが良く転ぶ」この考え方は、グラウンド・ゴルフにおいては、大きな勘違いなのです。

 

 男性二人の方も、低重心のクラブを持っておられ、「このクラブで良いだろうか?」と聞かれました。

 

 (朝井の回答)

 

 私は、クラブを次のような観点で見ました。

 

① 低重心クラブであるか。

 

② シャフトは真っ直ぐで太すぎないか。

 

③ グリップは滑らないよう作られているか。

 

 男性二人が持っておられたクラブは、この3点を満たしており、このクラブで良いですよと答えました。

 

 皆さんが良く理解され帰途につかれました。熱心な方々でした。 

 

 

コロナ渦でもグラウンド・ゴルフを楽しむ!

嬉しいお便りを頂きました。

 

1 朝井正教のグラウンド・ゴルフ書籍を読んで

 

 「基本、技術、上達」の本を読んで実行したら地区(60人参加)大会で3ラウンド

39打で1位になりました。有り難うございました。

 

 このプレーヤーの方は、スーパータフシャフトクラブを使用しておられます。

 

2 パットゲームスターやG・Gシャトル、G・Gコースとまり を使用して

 

 コロナ渦で、大きい大会は中止、地域でのプレーも禁止、グラウンド・ゴルフが出来ない状況ですが、室内練習用具でプレーを楽しみながら足腰が弱らないよう努めています。

 

 このプレーヤーの方は、高齢による筋力低下に成らないように室内用具を購入され、健康長寿を目指して家でのプレーも取り入れておられます。

 

  毎日、体を動かすことが筋力の維持や強化に繋がりますよ。これから冬に向けて運動量が減りますから楽しみながら体を動かすことをお勧めします。

 

ベースボールマガジン社から新書が出版されました!

朝井正教のショット

ベースボール・マガジン社から

  「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」

               新書が出版されました!

 

 早速、上達に役立つとの声が届いています。

 

  この本を参考にして下記で紹介しています上達練習用具「パットゲームスター15」「パットゲームスター2.5」「G・Gコースとまり」「G・Gシャトル」を使用して基本のパット、ショットの練習をおすすめします。さらに技術向上に役立ちます。

 

【新書の特徴】

 ①写真で分かりやすく解説しており初心者からベテランまで役立つ

 ②写真の撮影角度を変えるなど分かりやすい工夫がされている

 ③良い技術・悪い技術を示し技術改善に役立つ

 ④技術改善の練習方法が分かりやすく示されている

 ⑤ルール解説も現状の課題を分かりやすく取り上げ説明している

   上の写真は、新書の写真例です。

 

新書「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」の目次

 第1章 ボールを狙った方向へ真っ直ぐ打つパットをマスターしよう

 第2章 パットのイメージを大切にしたショットをマスターしよう

 第3章 パット、ショットで注意するポイント

 第4章 ホールポストの攻め方

 第5章 練習なくして上達なし

 第6章 クラブの選び方とボールの選び方

 第7章 自分に合った技術をつくりあげる

 第8章 グラウンド・ゴルフのルールと解説

※ ご購入方法は、アマゾン、楽天ブックス、最寄りの書店、ベースボール・マガジン社(℡ 0120-911-410)へご注文ください。

グラウンド・ゴルフを止めないようにアドバイスしました!

 昨日、80代の女性グラウンド・ゴルフプレーヤーの方と話をしていると、「プレー歴は20年以上で、以前はトロフィーをもらうような時もあったが、年を増すごとに段々とへたになり止めようと思っています。特に50mのコースでは、第1打が半分しか届かずおもしろくないのです。」と話されます。

 

 私は、この現実をこの方だけで無く多くの方からも聞いています。年と共に筋力が弱くなりボールの転び距離が出なくなるのです。

 

 また、グラウンド・ゴルフのクラブは木製と決まっているので如何してもこのような現実があるのです。

 

 私は、すかさず「グラウンド・ゴルフを止めてはいけません。」と言いました。その理由は、今までやってきたグラウンド・ゴルフを止めると急激に体力と筋力が衰え自分のことが自分で出来なくなるからです。

 

 このように話しますと、この方が「先日、福祉施設に入られた方を訪ねました。そうすると50日もたっていないのに急激に衰えておられびっくりしました。」と話されるのです。私の言っていることを現実として見ておられると言うことです。

 

 私は、次のようにアドバイスしました。

 

① 楽しみの目的を仲間と競うのでは無く自分の目的達成感に置きなさい。

 例えば、「自分で今日の目的は、全てのホールを3打出回ること」とか。

 

② 用具もボールが良く転ぶクラブやボールを選びなさい。

 

③ クラブやボールも複数持ち、その日の気分で色やデザインを選ぶ楽しみ方を取り入れなさい、

 と話をしました。ファッション的に楽しむことを取り入れるのです。

 

 プレーの目的を年齢に合わせて変えていくのです。良くご理解を頂き、プレーを続けると話しておられました。

 

 このようなことで、グラウンド・ゴルフを止めようと思っておられる方は多いのです。是非、継続してプレーを楽しんで欲しいものです。

 

※ 「グラウンド・ゴルフクラブご購入」の項目を参考にしてください。

 

今!クロネコヤマトのお兄さんが、何だろう?と言う感じ・・・

 今、クロネコヤマトのお兄さんが荷物を持ってきました。

 

 私は、「キャップ・フェースシールド」付きの帽子をさっとかぶり受け取りに出ました。

 

 クロネコヤマトのお兄さんは、不思議そうに、これは何だろう?どこで手に入れたのだろうと?

 

と言う感じで荷物を渡し帰りました。

 

 コロナ対策を皆が考えているときですから関心があるのでしょう。

 

 お互いの安心安全のために無理なくできる対策をしましょう。

昨日もキャップ・フェースシールドで郵便局へ!

 昨日も「キャップ・フェースシールド」を付けた帽子をかぶり郵便局に行きました。

 

 マスクをせず左写真の帽子をかぶり郵便局のATMで仕事を済ませ帰宅しました。

 

 海が近く川が有り橋を通るコースなのでやや海風がありましたが全く問題なく行き来をしました。

 

 短時間マスクを使い洗濯したり捨てることも無く大変気に入っています。

 

 帰れば、玄関側の帽子かけに取った帽子をかけておくだけです。

 

 簡単便利です。

 

「キャップ・フェースシールド」はコロナ防御に最適!

 8月14日、今日もクロネコヤマトさんが宅配を届けに来られました。

 

 私は、常時キャップにフェースシールドを取り付けて玄関の側に置いているので、ピンポンと鳴ると直ぐ帽子をかぶりサインするペンを持ち玄関に出ました。

 

 この猛暑ですからクロネコヤマトの職員さんもマスクはしておられません。

 

 私がコロナ対策をすれば良いことなのです。

 

 クロネコヤマトの職員さん「ご苦労様」と感謝の気持ちです。

 

 このような使用方法は4ヶ月は続けています。

 

 これで、コロナ防御ができれば簡単なことです。

「キャップ・フェースシールド」は本当に便利!

 キャップ・フェースシールドは訪問客の対応に本当に便利です。

 

 毎日のように宅配便の荷物が届くのですが、私を新型コロナウイルスから守るだけでは無く相手に対してもマスクをするとか何らかの配慮をしないと感染リスクがあるのです。

 

 しかし、一回一回マスクをする不便さ、布マスクであればウイルスは通してしまう危険性の高さ。そのような観点からして「キャップ・フェースシールド」は本当に便利で優れものです。

 

 ピンポンとチャイムが玄関で鳴ればキャップ・フェースシールドを付けた帽子をかぶって出れば感染防止はOK!です。

 

 終われば、帽子を取ってかけておくだけで終わりです。

 

 こんな便利な物はありません。

 

 宅配便のお兄さん方も、これは何?と言う感じで見ておられます。

朝井正教 グラウンド・ゴルフの新書 9月3日発売決定!

朝井正教のパット  写真はベースボール・マガジン社提供

朝井正教のショット  写真はベースボール・マガジン社提供

 ベースボール・マガジン社から新書が出版されました。本の名称は「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」です。

 【新書の特徴

①写真で分かりやすく解説しており初心者からベテランまで役立つ

②写真の撮影角度を変えるなど分かりやすい工夫がされている

③良い技術・悪い技術を示し技術改善に役立つ

④技術改善の練習方法が分かりやすく示されている

⑤ルール解説も現状の課題を分かりやすく取り上げ説明している

 

上の写真は、新書の写真例です。

是非、ご一読ください。

 

新書「決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ」の目次

 

第1章 ボールを狙った方向へ真っ直ぐ打つパットをマスターしよう
第2章 パットのイメージを大切にしたショットをマスターしよう
第3章 パット、ショットで注意するポイント
第4章 ホールポストの攻め方
第5章 練習なくして上達なし
第6章 クラブの選び方とボールの選び方
第7章 自分に合った技術をつくりあげる
第8章 グラウンド・ゴルフのルールと解説

 

 

グラウンド・ゴルフを楽しくために!

グラウンド・ゴルフを楽しくために

 

1 グラウンド・ゴルフとは

 

 グラウンド・ゴルフは、ゴルフをアレンジしたニュースポーツです。専用のクラブでボールを打ち、何回でホールポスト(ゴルフでいうホール)にホールインするかを競います。名前のとおり学校のグラウンドや公園、河川敷など、決められたコートが無くともできるよう、ホールポストとスタートマットをポンと置けばグラウンド・ゴルフコースが完成です。このように手軽にできること、ルールが簡単なことから、現在、高齢者はもとより、職場レクリエーションやファミリースポーツとして、幅広い年齢層の人々に楽しまれています。

 

2 グラウンド・ゴルフ誕生

 

 このスポーツは、とのように誕生したのでしょう。鳥取県泊村教育委員会(現在の湯梨浜町)が国の生涯スポーツ推進事業を受け、高齢者にふさわしい新しいスポーツを開発することを目的に、1982年4月から着手し10月には現在のグラウンド・ゴルフの原型がほぼ完成しました。考案に当たり、生涯スポーツの基本的な考え方を大切にして開発する必要性があると考え、当時、生涯スポーツの研究者であった元大阪教育大学教授島崎仁先生にアドバイスいただきながら専門委員会でゲームの草案づくり、ルール作成、用具の開発等に取り組みました。また、泊村老人クラブの全面協力を得てグラウンド・ゴルフが誕生したのです。

 

 

3 グラウンド・ゴルフの魅力 

 

 グラウンド・ゴルフはゲームのルールをつくる際、次のような観点を大切にして考案されています。

 

①遊びや楽しみの要素を大切にする。

 

②遊びの特性として、自由な活動が保証(保障)され、誰にも強制されないことを大切にする。

 

③青少年期並みの体力がなくともできるものとする。③性・年齢など関係なくプレーできるものとする。

 

④団体と個人ゲームが同時にプレー出来るようにする。このような観点に配慮し生涯スポーツとしての魅力をづくりが意図的に工夫されているのです。

 

 そのようなことから、グラウンド・ゴルフは、考案当初から意図的に審判員をおかないルール作りがされています。なぜなら、他者に強制されれば、活動はたちまち魅力的で愉快な楽しみという性質を失ってしまうからです。

 

 そして、プレーヤー自身が創意工夫したりすることができるように、ある種の自由を必ず残すよう次のように考えてつくられています。ルールは細かくプレーを縛るようなものでなく、ゲームを楽しむ上で必要最小限の基本的なものを示しています。さらに、プレーヤーの目的、能力、環境などに応じて、その場に応じたルールを決めることができる配慮がされています。

 

 このような考え方を基に、グラウンド・ゴルフのゲーム、ルールや用具はつくられています。グラウンド・ゴルフは、スポーツへ人間を合わせるのではなく、人間にスポーツを合わせる生涯スポーツの基本的な考え方を基本におき、一部の人たちだけを対象にしないよう、多くの人が楽しむことができるスポーツをめざして開発したのです。

 

 

 細かいルールに縛られてプレーするのではなく、プレーヤーにゲームの仕方やルールを合わせていく、まさに人間主役のスポーツなのです。

 

4 グラウンド・ゴルフのゲームの進め方

 

 始めに、コースの設定をします。一般的には、標準コース8コースを設定します。次に、コースのセットが終わり、ゲーム方法を集う仲間で決め、さっそくゲームを始めてみましょう。複数のチームでプレーする場合は、どのチームがどのホールポストからスタートするか決めておきましょう。また、あらかじめスタートの打順、2打目からの打順、次のホールポストからの打順についても決めておくとゲーム進行がスムーズになります。

 

まず、あらかじめ決められた打順にしたがって、スタートマットにボールを置き、ホールポストめがけて1打目を打ちます。同じように全員が1打目を打っていきます。打つ際、クラブのヘッド以外の部分で打ってはいけません。また空振りは1打とは数えないので、もう一度打ち直しができます。

 

  このように、全てのホールポストを回りボールが何打でホールポストに入ったかで競うゲームなのです。当然少ない打数で設定されたホールポストを回ったプレーヤーが上位となります。

 

 「トマリとは?」

 ボールがホールポストの底円の中に静止した状態を「トマリ」といいます。打ったプレーヤーは、そのホールポストのプレーを終了したことになります。ゴルフでいう「ホールイン」と同じです。「トマリ」したプレーヤーは、ほかのプレーヤーの妨げにならないように近くで待機していなければなりません。ちなみに「トマリ」という言葉は、発祥の地泊村の「トマリ」とホールポスト内にボールが止まる「トマリ」を関連づけて名付けられたものです。

 

 

 1打目で「トマリ」になったとき(=ホールインワン)は、全ホールポストの合計打数から3打差し引いて計算できるという大きな魅力があります。その際、ホールインワンも1打、打ったことは間違いありませんから1打加えたトータル打数からマイナス3をするよう注意してください。

グラウンド・ゴルフプレーヤーの目指す考え方

 一つのことを習得するには、次のような段階があります。その段階とは、「技・道・教」という考え方であります。どのような考え方であるか簡単に説明しますと、第一段階は、技術を身に付ける。第二段階は、道をきわめる。第三段階は、習得したことを社会に活かす。

 

この考え方をグラウンド・ゴルフにあてはめて説明しますと、第一段階は、ゲームの方法を知り、プレーする基本的な技術やルールを学び習得する。第二段階は、ゲーム誕生の精神やルールを貫いている考え方を深く学ぶと共に自分にあった技術を基本の技術を基に試行錯誤しながら自分流の技術や考え方を確立する。そして、日々のプレーで実践し仲間や他のプレーヤーから認められ尊敬されるプレーヤーとなる。第三段階は、自らの努力により習得した技術や知識・考え方を仲間や地域など広く社会に活かす。この第三段階が究極の目標、目指すところとなるのです。 

 

ここで最も重要なことは、「学び」であり、学びの連続、学び続けることなのです。なぜならば、学んでいなければ他者へ教えることが出来ないからです。

 

また、今一つ大切にして欲しいこととして「気づき」という考え方があります。どのようなことかと説明しますと、自分を取り巻く状況や環境の中で、自らの行動をどのように取るべきか考え正しく判断することができる力を習得することです。

 

言葉としては簡単そうに感じますが、「気づき」を正しく実践することはなかなか難しいことなのです。何故かと言いますと、最終的に正しい判断をするには基礎知識・絶えずどうであるべきか考え分からないことは学ぶ・学びを極めることが必要となるのです。これらの学びを行っていなければ、自分が正しい判断をしないといけない時に気づかず他者から批判や疑念を持たれる行動を取ってしまうのです。

 

「気づき」このことは、「技・道・教」の考え方と共通するもので、「学び」「高め」「教える」教えるためには、「さらに学ぶ」考え方なのです。「気づき」を習得するということは、自ら学び、自らを高め、自ら実践し、道を究める努力を継続して行うことなのです。

 

グラウンド・ゴルフは、意図的に細かいルールやプレーの仕方を示していない。更に審判員をおかないスポーツであり、「技・道・教」と「気づき」の考え方は特に重要となるのです。

コロナ渦で、日常生活をどう過ごすか!

 コロナ渦の中、どう配慮しながら日常生活を送るか考えないと運動不足や健康を害する危険性があります。

 なぜならば、新型コロナウイルスに対するワクチンや特効薬が現段階で無くいつ開発されるか分からないのです。と言うことは数年間このような状況が続く可能性もあるのです。

 新型コロナウイルス対策

①スポーツ観戦等イベント的な場所で人が多く集う場所に長時間いる場合は、マスクとフェースシールドをする。

②スーパーなど買い物程度の場合は、マスクをする。

③人がいない場所でウォーキング等のスポーツをする場合はマスクをしない。

④宅配便等の急な訪問者へ対応する場合は、帽子にキャップ・フェースシールドを常時付けておき、玄関に出る時はそれをかぶって出る。

 例えばの例を挙げましたが、その場の状況に応じたコロナ対策を取ることだと思って実行しています。朝井正教 方式は、新しい応対様式かも?

 写真は、広島県の宮島に行った時のフェリーでの写真です。行きも帰りも上船場所は人が多く密集状態で舟の座席も満席でした。マスクは呼吸がしやすいようにガーゼマスクでキャップ・フェースシールドを付けコロナ対策をしました。ガーゼマスク(布マスク)だけではコロナウイルスは防御できませんから、「キャップ・フェースシールドで完全防御です。朝井正教 方式は、新しい旅行様式かも?

 しかし、色々工夫してコロナ対応をしても100%完璧は無いのですが、出来ることをして対策を打つことが大切だと考えています。

 プロスポーツ界も有観客試合が始まったが、テレビで観客の様子を見ると大半の人がマスクをしていますが、中にはマスクもしないで大声で応援している姿も見えます。日本では、ウイルスを防御できるマスクが少ない状況が続き、その結果として、様々な手作りなどの布マスクが一般化しています。これはこれでコロナ対策の一つであるといえますが、ウイルスを遮断できる機能が低いマスクで有るという認識が必要で、決して安全とはいえないのです。

 完璧な方法は無いとしてもプロスポーツの有観客試合の感染方法を一考する必要がある状況だと考えるべきでしょう。

 5,000人単位で感染が始まれば医療は崩壊し対応は不可能と成るでしょう。 

キャップ・フェースシールド

 

透明度が高く、視界が非常に良い

 

衝突などを避けるため、安全性を重視して反射材を使用!

 

帽子とフェースシールドの隙間から空気交換ができるので、熱がこもらず曇らない!

 

お気に入りのキャップに取り付けられる!

 

 

設計にしています。

コロナ渦でいつもの生活を楽しむには

 時事通信社の報道によると『日本医師会(日医)会長は15日の記者会見で、政府の旅行需要喚起策「Go To トラベル」キャンペーンについて、「まだ(新型コロナウイルスが)収束していないのに前倒しでやるのはいかがなものか」と疑問を呈した。  その上で、「県境を越えた移動が発生するため、極めて慎重に対応しなくてはいけない」と述べた。』と報道されています。

 

 確かに新型コロナウイルスの感染状況は収束せず大都市を中心に全国に広がりつつあるという認識が正しいと思います。新型コロナウイルスの恐ろしい点は感染していても無症状の人が多いことです。つまり、ウイルスの拡散役を無意識で果たしてしまうのです。決め手となる特効薬やワクチンも無く抵抗力の弱い人が感染すると死に至る確率も高いのです。

 

 私は、インフルエンザに過去3回かかっていますが、タミフル、リネンザを処方され薬を使用するたびに目に見えて症状が改善した経験をしています。

 

 それでは、新型コロナウイルスへどう対応するかと言うことになりますが、いつ終息するか誰にも分からない新型コロナウイルスですから、臨機応変な対応を一人一人の国民が感染しないように上手く防御コントロールすることだと思います。

 

 第一には、場に合った対応を取ること。長時間人が密集する場では、マスクとフェースシールドを付けるくらいの完全防御策が必要です。布マスクだけでは、ウイルスの拡散防止効果は有りますが、吸い込むウイルスの防御はできません。

 第二には、体調が悪いときは、速やかにかかり付け医に相談すること。

 第三には、熱があるなどの症状がある方やあった方は、かかり付け医の指示の基、県境をまたいだ移動をせず2週間は自宅で経過観察をする等自重した行動をが必要です。(場合によっては、医師の指示によりPCR検査も必要)

 

 コロナ渦の中、普通の生活(買い物に行ったり旅行をしたりスポーツや芸術活動・鑑賞など)を送るためには、マスク、フェースシールドの状況に応じた使い分けを徹底すること、防御すること、どこにいるか分からないウイルスですから。

 

 マスクやフェースシールドを付けないのは、家庭や人がいない場所だけにすること。この事を徹底しコロナ渦を乗り切りましょう。

 

 従って、「Go To トラベル」キャンペーンは、中止するのでは無く臨機応変に感染者の広がり状況を見ながら、都道府県の意見を良く聞き新型コロナウイルスの広がりを抑えた実施方法を考える事が大切です。

 

 また、繰り返すようですが、国民一人一人が新型コロナウイルスを防御する意識を高めマスク、フェースシールド、手洗いなどを確実に実行することが収束に向かう最も有効な方策だと思います。今日もガスメーカーの職員さんが来られましたがマスクをしておられ、私は「キャップ・フェースシールド」付きの帽子をかぶりお話をさせて頂きました。昨日の来客者にも同じ対応をしています。

 

※ 「キャップ・シールド」取り替え型も発売しています。ホームページのMenu「新発売!キャブ・フェースシールド」をご覧下さい。