パットゲームスター

 パットゲームスターは、朝井正教(鳥取県東伯郡湯梨浜町出身、1982年グラウンド・ゴルフ考案時の担当者)が考案し特許を取得したものです。

 

 パットゲームスターとは、「グラウンド・ゴルフ」や「パークゴルフ」などのクラブ、ボールを使って室内で、屋外とほぼ同じ距離感でゲームを楽しむことができる新しいスポーツです。

 

 また、「グラウンド・ゴルフ」や「パークゴルフ」の技術練習できる用具です。

 

 「グラウンド・ゴルフ」や「パークゴルフ」などのプレーを、自宅や体育館、公民館など屋内、室内で行うことができます。

 

 このニュースポーツでは、屋内、室内の狭いスペースでも、屋外でのパットや15m程度のショットが、屋外とほぼ同じ距離感覚でプレーできます

 

 雨や雪、台風、猛暑など、屋外でゲームができないとき、健康面や体力面で屋外でのプレーがおっくうになったり、できなくなったときでも、室内でプレーでき、ゲームの中止やリタイヤ、天候や健康状況に左右されること無くプレーすることができます

 

 パットゲームスターは、15m程度のショット~パットが出来る「パットゲームスター15」と、2.5m程度のパットが出来る「パットゲームスター2.5」の、2種類の用具があります。

 

 室内で屋外の15メートル程度のショートゲームを、屋外とほぼ同じ距離感覚で行うことができるよう、2台考案しました。

 

  「パットゲームスター2.5」は、「パットゲームスター15」の理論を応用し、2.5mのパットができるよう製作しました。

 

 このような、室内で屋外とほぼ同じ距離感覚でプレーできるグラウンド・ゴルフやパークゴルフの用具は、現在、日本、世界ともに初となります

 

 このパットゲームスターを使えば、毎日、家庭でのゲームや練習、体育館や公民館などの室内でのプレーはもちろん、パットゲームスター大会や、グラウンド・ゴルフの技術向上練習会なども行うことができます。

 

 既に実戦されている個人やサークルが増えてきています。